交通事故で以下のような悩みを抱えておりませんか?
・交通事故にあった時のむちうちがとても痛む(治らない・違和感がある)
・交通事故後の保険や相手との手続きの方法がわからない
・交通事故の治療で通院しているが(整形外科など)一向に治らないので転院したい
・保険会社とのやり取りが面倒だし、疲れてしまった
・交通事故の直後は全く痛みなどがなかったのに、翌日から痛み(しびれ・違和感)が出てきた
・交通事故の慰謝料がいくらになるのか、いつ頃貰えるのか知りたい
・交通事故で仕事を休んでいるが、休業補償の対象になっているの知りたい
・どれくらいの頻度で治療を受けたらいいのかわからない
・自損事故を起こしてしまった場合でも(自分への)治療費が出るのか知りたい
・人を乗せて交通事故をしてしまった場合の手続きの方法がわからない
上記のような悩みは、船場鍼灸治療院にお問い合わせ下さいませ。ご相談だけでも構いません、的確なサポートをさせて頂きます。
交通事故にあったら、船場鍼灸整骨院へ
交通事故の発生件数は、年々減少していますが、交通事故に遭った時に、整形外科等の病院ではなく整骨院に来院される方が、年々増えています。当院の院長は、もちろん国家資格(3年間の就学必須)を有した厚生労働省が認可した治療家ですし、交通事故で起こりやすい症状への対処法などの知識も豊富ですので安心してご来院ください。整骨院は地域密着型の医療機関ですので、自宅や勤務先から毎日通院していただきやすい環境にあるかと思いますので、一人ひとりの患者様に対して、しっかり時間を費やして治療を行いますので症状改善を早めることも可能です。
被害者様の治療費用の負担は一切ありません。
交通事故の治療は自賠責賠償責任保険(自賠責保険)を適用することができる為、被害者様の治療費の負担はございません。また、保険会社等とのやりとりに関しましても当院が患者様に代わって行うことができますので、安心して治療に専念していただくことが可能です。
交通事故の被害に遭われてしまいましたら、まずは船場鍼灸整骨院までご相談下さい。私自身が交通事故にあった経験もあり手続きから治療の方法までアドバイスさせていただきます。 これからも、少しでも多くの患者様の交通事故治療のお役に立てる整骨院を目指して参ります。
交通事故の症状や障害は、すぐに表れるだけではありません!
交通事故の直後は体の痛みは無かったのに、後になって痛みや違和感、シビレなどが出てくる場合があります。
こういった症状の中は、交通事故の精神的恐怖が原因で発生するわけで、交通事故の体験がトラウマになり、体や精神に恐怖を与え、様々な症状が起こります。
むち打ちなども交通事故直後は緊張したりしているため、その場では出てこないこともあります。
交通事故後数日たってから徐々に症状が出てくることも少なくありません。
軽度な症状であれば治療期間も短くすみますが、目に見えない深刻な症状を引き起こしていたり、シビレなどの違和感が最初は軽いものだったので放置していたため、重症化し、さらに慢性化してしまうなどというケースも少なくありません。一生抱えていかなければならない問題になることもあるのです。
以上の事から、もし交通事故直後に自覚症状が無かったとしても、必ず病院で検査を受けてください。保険の適応や事故の扱いも変わりますので、自覚症状がないからと軽く考えずに、しっかりと病院で検査を受けてください。
交通事故で最も多い症状はむちうちです。
交通事故にあって、幸い大きなけがは無かったけど、いわゆる「むちうち」になってしまったという例が最多です。
人間の首は前後とも60°くらいしか動きません。交通事故の衝撃によってむりやり首が動く範囲を超えて激しく伸びた後に縮む事で、首周りの組織などが破壊され、痛みを伴う症状が出てきます。
前方からぶつかる場合はまだ危険を予知できる分軽度な場合が多いですが、後方からの事故の場合はまさにいきなり予測なくぶつかる訳ですので、むちうちの症状が多く出ます。前方からの場合は、人間は防衛本能から首の筋肉を緊張させて、首にかかる衝撃を受け止める準備ができますが、側面からぶつかられた場合などは、首に様々な力が加わり、重症化するケースが多いです。
交通事故に遭ってしまったら、まずは整形外科で医師の診察を受けてください。(治療費はかかりません。)レントゲン等の一通りの診断を受けていただきますが、人体や関節、筋肉の障害は、外見上もX線診断でも、はっきりとわかる症状は診てとれないことがほとんどです。交通事故治療と言っても、薬やシップでは治らないことが多く、整形外科では根本的な治療ができないことがほとんどです。ここからが、私たち整骨院の役目です。外見からはわからないむちうちの治療で重要なことは、患者様一人ひとりの話を聞き、生活習慣や体質なども考慮に入れて的確な施術をすることが必要にです。手技治療だけでは無く、硬直してしまった筋肉を柔らかく戻し、維持できるようにアドバイスしながら治療を進めていくことが大切です。